読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

住む人が幸せになる家づくり 1級建築士 八納啓創

家造りに関するQ&A、幸せを形にする家づくり、住環境づくりをはじめ、日々の気づきをつづるブログです

設計者・施工者のための木造設計セミナー IN 広島 を6月21日に開催します

f:id:yanoukeizou:20160404113942j:plain  

f:id:yanoukeizou:20160508091644j:plain

「楽しく分かる木構造入門」の著者としても著明な株式会社M’S構造設計の代表取締役である佐藤実氏をお迎えして、「設計者・施工者のための木造設計セミナー」を2016年6月21日(火)に広島で開催させていただきます。主催はパッシブハウスジャパンの中国支部です。

 

佐藤氏は2016年4月に起こった熊本地方の地震後、現地入りして木造住宅を中心に構造の調査を行ったりと、今後の日本の木造建築に関してより良くなる方向性を見出そうと活動されています。今回はそのあたりも少し話しいただけると思います。

 

今回の勉強会は「設計者・施工者が住宅をはじめとした木構造の知識、即実践に活用できる考え方を分かりやすく深めていただく」ことがテーマです。

 

具体的には、

 ・4号建築物の仕様規定で規定違反に陥りやすいポイント

 ・設計者・施工者ならだれでも知っておかなければならない仕様規定のポイント

 ・L型プランなど、変形プランの壁量計算をするときのコツ

 ・地盤調査内容を具体的に把握して、地盤補強の具体的対策を考えるツボ

 ・吹抜けやスキップフロアーの壁量計算などの考え方

 ・勾配天井を設計するときのポイントや構造部材の納め方

 ・勾配天井の水平構面と通気層の関係

 ・高気密化を図るための、胴差部分の先張りシートと水平構面の関係

 ・通気性のより床下空間を考えた基礎構造について

 ・高断熱化を図る際の、基礎土間下XPSの圧縮力の検討と基礎梁との納まり

 ・高断熱化を図る際の付加断熱の接合部

 

などです。四号建築物の仕様規定に関しては、多くの設計士や施工者が勘違いしがちなポイントがたくさんあります。それをレクチャーいただくことがポイントですが、近年高断熱高気密化を図った住宅も増えてきている中、断熱と気密の納まりと木構造の納まりなどで、混乱しがちなポイントを佐藤氏にしっかりとレクチャーしていただきます。

 

2016年4月に起こった熊本を中心とした震災で、私たち設計士や施工者がこれまで以上に木構造に意識をもって、取り組んでいく必要があると個人的にも思っています。

 

今回の勉強会の内容は、4月中旬にも東京で開催され、定員80名があっとう間にキャンセル待ちになったほどのものです。広島での定員は50名。すでに20名以上の方からのお申込みがあり(5月8日現在)、早めのキャンセル待ちになることが予想されますので、お早目のお申し込みをお願いいたします。

 ※6月9日現在、満席をいただきましたので受付を終了しました

開催日時 2016年6月21日 10:30~16:45
     ※会場には10:10ごろから入っていただけます

会  場 合人社ウェンディ ひと・まちプラザ
     旧 まちづくり市民交流プラザ
     広島市中区袋町6-36      

定  員 50名(先着順)

参加費  PHJ会員      3000円/人
     レモンの家の会会員  5000円/人
     省エネ建築診断士   5000円/人
     一般         7000円/人

懇親会  3000円 17:00~19:00

お申込み 受付終了しました

 

主 催  一般社団法人パッシブハウスジャパン 中国支部

協 力  レモンの家の会   


講師の佐藤先生もセミナー後の懇親会に参加されます。

そこでの会話もぜひ楽しんでいただければと思いますので、お申込みを
される方はぜひ楽しんでください。

 

パッシブハウスジャパン中国支部エリアリーダー 八納啓創