理想の注文住宅を建てるには

理想の注文住宅を手に入れ、絶対に失敗しないための注文住宅の秘訣を1級建築士である建築家八納啓創がお伝えするブログです

整理整頓が習慣を変える!

明けましておめでとうございます。年始1つ目のブログは、「整理整頓が習慣を変える」です。
年末年始に大掃除をした人には実感があると思いますが、大掃除後は清々しい気持ちになりませんでしたか?これは、整った空間が人の心理に作用しているのです。私がお勧めする場所のトップ3は玄関、トイレ、キッチンです。そしてその次にダイニングキッチン。それは何故か?理由を知った上で積極的に整理整頓をしてみてくださいね。

【これまでの環境引力から脱出するためのパワークェスチョン】

年末年始にぜひ考えたいのが、人生を飛躍的に書き換えるためのパワークエスチョンです。
1年の抱負を考える人とそうでない人の間には、夢や願望を実現させる力の差が歴然と開きます。
では、どういう抱負を描けばいいか?
そのためのパワークエスチョンを今回はお伝えしています。
年末年始に取り組んでみてください。

【マインドのことを知れば人生をコントロールする幅が広がる】

マインドとは「心の状態、精神」と直訳されますが、一般的には「よりよく生きるための心構え」としてマインドを整えることが出来れば、より人生を意識的にコントロールできると言います。ですが、このマインドの正体を理解しないとコントロールは難しいでしょう。私は、普段住まう家でこそ、このマインドを活用してより良いライフスタイルをエンジョイするためには必要不可欠だと考えています。詳細を知りたい方はご覧ください。

【あなたの人生の思いに前向きな動機が入っていますか?】

現在アメリカ国内での移動前の投稿なので、少し時間がおかしいです(笑)。今回は、家づくりで成功している人たちの、ツボとも言える秘訣をお伝えしています。毎回秘訣っぽい話を最近はしていますが、それくらい人生を楽しく充実したものにするために整えた方がいい「心の状態」というものがたくさんあります。シリーズでお伝えしていますので、さかのぼってご覧いただきたいのですが、今回はどのようにして前向きな動機に変化させるか?などをお伝えしています。

【なぜ理想のライフスタイルが手に入らないのか?】

理想のライフスタイルのことを漠然とは考えるど、それが実現するとは思っていない人がほとんどです。しかし、そんな中で確実に理想のライフスタイルを実現する人も出て来ます。その違いは一体なんなのでしょうか?一番大きな要因は「当然のごとく理想のライフスタイルが手に入りつつある」と思っているかどうかです。その辺りの心のカラクリに気づけるか?が重要なポイントになるでしょう。

【あなたがそこに住んでいる動機があなたの人生にどう影響を及ぼしているか?】

日本の中で家を購入するときに一番多い動機は「家賃を払うくらいだったら住宅ローンの方がまし」というものです。この動機が悪いわけではないのですが、その家に住むと、住宅ローンのストレスばっかりかかる生活になってしまいます。このように、あなたがなぜそこに住んでいるのか?という動機は、あなたの習慣やしいては、人生にも影響している可能性があるのです。ぜひこの続きを読んでワークに取り組んでください。
 

1週間で250人がダウンロードした小冊子を改めて期間限定でプレゼントします〜1級建築士が教える「幸せを呼び込む!」部屋の使い方〜

ちょうど1年前にプレゼントした小冊子ですが、まだダウンロードしていない人から「欲しい」という要望があり、11月末までの期間限定ですが、プレゼントをします。部屋の使い方で、幸せを呼び込む事ができるって、眉唾物かもしれませんが(笑)、これまで100件以上の家づくりをして来た経験から、それは確実にあると考えています。LINEで友達になってくれた人にプレゼントしていますので、これを機会に友達になってくださいね〜

【ビジネスもプライベートも充実する「いい家」とは?】

いい家とは何でしょうか?私が考えている「いい家」とは、居心地のいい環境であることと、そしていつも応援してくれる家族が迎え入れてくれる家族関係があることです。
「充実した家族関係やライフスタイル」を後押しし、そしてその流れを発展させる環境設定がポイントです。
「いい家」には、その力があります。
居心地のいい環境の作り方と豊かな家族関係を育むポイントを説明しています。

【心の平安を得るためのマインドセット術】

以前、マインドは6つのカテゴリーに分かれると話をしましたが、その後「私は専業主婦なのですが、これをどのように活用すればいいか教えてください」という質問をいただきました。
とてもいい質問で、この質問に対する回答には全ての人における「心の平安を得るための知恵」になります。
もし、日々不安を感じる場面があるようなら必見でしょう。

【情報過多の時代の情報入手方とは?】

100年前の人は、人生で手に入る情報量が本1冊分だったのに対して、日本だけでも今は1日200冊もの本が出版されています。
インターネットを見ても情報があふれていますが、自分にとって必要な情報を入手するにはどの様にすればいいのでしょうか?「情報を選び取るセンス」を身につける根本的な話をしています。